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　Madonna di Campiglio マドンナ・ディ・カンピリオ

Madonna di Campiglio
マドンナ・ディ・カンピリオ 9日間滞在自由プラン

エコノミークラス：	298,000円～388,000円
ビジネスクラス：	お問い合わせください。

マドンナのトレ・トレコースは毎年ワールドカップコース！
世界の強豪が挑むトレ・トレコースをあなたも滑れます！

イタリアスキークラブがお勧めする総滑走距離150km！
ミラノがあるロンバルディア州最大のスキーエリア：マドンナ・ディ・カンピリオ！

ドロミテの西端にあるドロミテ・ブレンタに展開するアダメッロ・ブレンタはミラノっ子たちで賑わうハイグレードなスポットとして脚光を浴びている。
滞在中はマドンナ・ディ・カンピリオ、マリレーヴァ、フォルガリダ、ピンゾーロのスキー場のほか、トナーレの氷河スキーにも遠征できます。

▼TOUR POINT/お薦めポイント▼

プラダ・ラーゴ迂回コースとアマゾネア上級コースの分かれ道
どちらを選ぶかはあなた次第。行き着く先は同じだが、調子が
よければブラックコースへ、足慣らしだったり、彼女と一緒なら
最初は迷わず迂回コースが賢明だ。

お茶するときは、こんな眺望が期待できる一等席を確保しよう。
滑っていればマドンナにはいたるところに絶景があるので安心。

お茶して一息ついたら、また好きなだけ急斜面を滑れます。

プラダ・ラーゴへ登る最初のテレキャビン。ともかく機動力あり。
なんの苦労もなく、滑っては登り、登っては滑りの連続で
知らぬ間に一日滑走距離はどんどん伸びてしまいます。

マドンナ大好きミラネーゼの気持ちがよく分かる。

今度はフォルガリダ～マリレーヴァのテレキャビン。
なんせ、行けども行けどもピステはつづくどこまでも。
「好きなだけ滑っていいけん」と言われても、
そんなに足が続きませんという日本人が多いのは情けない！

サインボードははっきりシンプル。よく見てさえいれば迷わない。

足前に合わせたコースも万全に備わっている。怪我しないために
コース選びは慎重に。遠い日本から着いた翌朝怪我の発生率が
高いこと肝に銘ずべし。

こちらはグロステへかかるテレキャビン、どんどん輸送力が上がり
アダメッロ・ブレンタは高級リゾートでそれなりの料金なのに大人気。
実力あるスキー場であることは、人が群れているのが何より証拠。

チンクェ・ラーギてっぺん。小屋にかかるポスターだっておしゃれ。

「やっぱ、イタリアだよな～」とウナらせるものがありゃしませんか。

チンクェ・ラーギへ登る、ちょい古タイプのフニヴィア

マドンナで毎年開催されるクラシックカーレース。
いい年したおっさんたちが熱く燃え、寒風の中オープンカー連ねてドロミテ東西南北を疾駆する。町を挙げてのお祭り騒ぎは実に見物（みもの）です。
この前は、引退前のシューマッハ君もマドンナ滞在してました。

▼MODEL PLAN/モデルプラン▼

日数

基本プラン　毎週土・日出発（6泊8日間、7泊9日間）

食事

午後、東京（成田空港）発
夕刻、ミラノマルペンサ空港着

ミラノ空港から専用車でマドンナ・ディ・カンピリオ（ホテル）へ

宿泊：マドンナ・ディ・カンピリオ泊

初日はマドンナ・ディ・カンピリオを各自のペースで足慣らし程度に滑って下さい。

宿泊：マドンナ・ディ・カンピリオ泊

▼アダメッロ・ブレンタ：マドンナ・ディ・カンピリオ自由滑走▼
★マドンナ・ディ・カンピリオ、マリレーヴァ、フォルガリダ、三大スキー場を滑走可能です。
★ワールドカップの舞台となるトレ・トレコースにも挑戦！
★アダメッロ・ブレンタのトナーレスキー場もオプションでいく★出発前ゲレンデ内、グルメレストランも教えます。

宿泊：マドンナ・ディ・カンピリオ泊

マドンナ・ディ・カンピリオ（ホテル）発
ミラノ空港発で日本へ向かいます。　

東京（成田空港）着

★	モデルプランは一例となります。宿泊日数は希望により追加したり減らしたりできます。
★	直行便または欧州内１都市乗り継ぎ便にてイタリアへ入出国します。
★	上記のスケジュールは、航空機や現地事情によって変更が生じる場合もございます。
★	マドンナ・ディ・カンピリオのホテル到着時の夕食は、ライトミール等の軽食になります。
★	プランにドロミテ以外の都市ヴェネツィア、ヴェローナ等を追加することもできます。
★	滞在希望都市についてはご相談下さい。